目次
太田合同事務所では、相続手続きでお困りの方に向けて、相続手続きの総合的なサポートをするサービス「相続手続きおまとめプラン」ご提供や各種相続手続きの単独での依頼をご希望のお客様にも対応しております。
「相続手続きおまとめプラン」は、遺産分割協議書の作成、相続登記、戸籍収集、銀行口座手続き、保険金請求など相続手続きを総合的にサポートするサービスです。
金融機関の相続手続きに比べて、コストパフォーマンスの良いサービスですので、相続手続きが大変でお困りの方は、ぜひご検討ください。
もちろん「相続登記だけお願いしたい」などの単独でのお手続きにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
相続手続きのことを詳しく知りたい方は、「相続手続きガイドブック」を無料でダウンロードできます。
遺産分割協議、相続登記、相続放棄などの裁判所手続き、銀行手続きのことなどをより詳しく、わかりやすく解説した、いま相続手続きで困っている方や、これからの相続手続きに備えたい方などに役立つe-bookです。
下記の問い合わせフォームより、今すぐ無料で資料請求!
相続手続きの種類と期限
葬儀も一区切りつき、相続手続きをしたいと思っているんですが何から手をつけていいやら・・・
心身共にお疲れだとは思いますが、相続手続きの中には期限があるものもあるため、早めに手続きすることをお勧めします。
このページは、相続手続きについて項目ごとに分けて、わかりやすく解説したページになっています。
そもそも相続手続きといっても、多様な手続きがあり、期限があるもの、ないもの、手続きが煩雑なもの、そうでもないものなど様々です。
以下では、相続手続きにはどんなものがあるのか?期限のあるものはいつまでなのかをまとめたブログ記事になっています。
遺産分割協議
お父様の遺産を受け取る人は決まっているでしょうか?
それではまず、遺産分割協議をする必要があります。
遺産分割協議をしたら何か証拠を残した方がいいんでしょうか?
ただ、ご自分で作る場合には、遺産分割協議書の書き方などに注意が必要です。
遺産分割協議とはどんなものなのか?
遺産分割協議書を作成する際の注意点や専門家に依頼した方が良いのか、自分で作れるものなのか?
分からないことが多いという方のために、以下では遺産分割協議書のことをケース別でわかりやすく解説した記事です。
各種相続手続きで、遺産分割協議書は使用しますので、必ず作りましょう。
遺産分割協議書とは?司法書士がわかりやすく解説
この記事では、遺産分割協議書とはなにか?遺産分割協議書の書き方、話がまとまらなかった時、当事者に認知症の方や未成年者がいる場合などケース別で解説しています。
相続登記
前に知人に、不動産の名義は変えなくても問題ないって言われたんですが・・・
問題ないのは昔の話で、相続登記は、2024年から義務化されます。
手続きには何が必要になりますか?
亡くなった人の名義の不動産がある場合には、相続登記(不動産を引き継ぐ、相続人への名義変更)が必要です。
2024年より、相続登記は義務化されるため、登記忘れのないように注意が必要です。
相続登記は、該当不動産を管轄する、法務局に申請していきます。
相続登記義務化は2024年の4月1日から義務化されます。
登記をしないと罰金の恐れがあるので注意が必要です。
義務なので当然といえば当然なのか・・・。
それは手続きしないといけないですね・・。
以下では、相続登記の義務化に伴う様々な疑問点を解説しています。
相続登記義務化とは?わかりやすく解説
2024年に義務化される相続登記。そもそも義務化ってなに?いつ発生した相続が対象になるの? 関連する、相続人申告登記ってなに?などなど相続登記義務化の疑問を解説した記事です。
手続きの時には何が必要になるんでしょう?
相続登記をするには、法務局での登記手続きが必要になります。
相続登記では、添付書類として登記申請書、戸籍、住民票、印鑑証明書などたくさんの書類を用意しなくてはいけません。
相続登記の必要書類、有効期限、法定相続情報一覧図の関係について解説
相続登記をする際には、ケースによって必要な書類が変わってきます。この記事では、相続登記で必要書類やその書類の有効期限について、また法定相続情報一覧図を作成した場合の相続登記での添付書類への影響などを解説した記事です。
遺産分割協議ではなく遺言書があった場合には、相続登記義務化に影響はあるのでしょうか?
以下では、遺言書がある場合の相続登記義務化への影響について書いたブログです。
これは脅しているつもりではなく、本当にそうだからです。
相続登記をはじめとした、登記手続きは一部の登記手続きを除き、主に司法書士が手続き代理をすることが多いです。
司法書士が手続きをするのは、言うまでもなく「手続きが難しい」からです。
では相続登記の場合はどうでしょうか?
下記では自分で相続登記ができるのか?について書いたブログ記事です。
相続手続き(相続登記)を司法書士へ依頼する場合の費用
相続登記を代表するような相続手続きを司法書士へ依頼する場合には、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?この記事では、各手続き別で具体的にかかる費用について説明しています。主要な相続手続きの実費と司法書士報酬の説明解説した記事です。
それについての説明をしていきます。
平成31年に相続法が改正され、相続登記の効力について取り扱いが変わりました。
下記ブログでは、改正で変わったことについて書いています。
相続放棄
実は弟が生前の父と仲が悪く、「父の遺産は受け取らない」といっていたんですが・・・
ただし、相続放棄には手続きが必要です。
相続放棄の必要書類、手続きの有効期限、費用などについて解説
太田合同事務所が運営する相続専門サイト『相続そうだん窓口』の記事です。相続放棄をする際の必要書類や手続きの有効期限、かかる費用について詳しくが解説しています。
太田合同事務所では、相続手続きでお困りの方に向けて、相続手続きの総合的なサポートをするサービス「相続手続きおまとめプラン」ご提供や各種相続手続きの単独での依頼をご希望のお客様にも対応しております。
「相続手続きおまとめプラン」は、遺産分割協議書の作成、相続登記、戸籍収集、銀行口座手続き、保険金請求など相続手続きを総合的にサポートするサービスです。
金融機関の相続手続きに比べて、コストパフォーマンスの良いサービスですので、相続手続きが大変でお困りの方は、ぜひご検討ください。
もちろん「相続登記だけお願いしたい」などの単独でのお手続きにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
相続手続きのことを詳しく知りたい方は、「相続手続きガイドブック」を無料でダウンロードできます。
遺産分割協議、相続登記、相続放棄などの裁判所手続き、銀行手続きのことなどをより詳しく、わかりやすく解説した、いま相続手続きで困っている方や、これからの相続手続きに備えたい方などに役立つe-bookです。
下記の問い合わせフォームより、今すぐ無料で資料請求!