月: 2022年2月

記事一覧

財産管理等委任契約とは?どんな内容の契約?

以前の記事で、任意後見契約について書きました。今日は、任意後見契約と一緒にされる財産管理等委任契約についての話です。財産管理等委任契約ってなに?別名「任意代理契約」とも言います。ご本人(認知症を心配される方)が判断能力があるうちに契約し効力が出るもので、この点が、任意後見契約との大きな違いです。

見守り契約の費用について|司法書士が解説

以前の記事で、見守り契約とは何か?について書きました。今日は、見守り契約の費用がどれくらいかかるのかという話です。そもそも見守り契約は、専門職などの第三者に依頼することになりますので、専門職に支払う報酬が発生します。見守り契約は、親族が任意後見受任者になる場合には、基本的に必要のない契約になります。

見守り契約とは|具体的にどんな内容になる?

以前の記事で、任意後見契約についての記事を書きました。今日は、任意後見契約の効力の生ずる前段階での契約、見守り契約についての話です。専門職などの第三者が任意後見受任者(将来後見人になる予定の人)になる場合に、見守り契約は任意後見契約とセットでされことがある契約です。見守り契約には主に二つの目的があります。

任意後見契約の費用について|司法書士が解説

前回の記事で、任意後見契約のデメリットについての記事を書きました。今日は、任意後見契約の費用についてです。任意後見契約によって発生する費用については、主に3種類あります。契約締結時の費用・公正証書作成費用2万弱~3万程度任意後見契約書は、法律で公正証書で作成することが義務付けられています。

任意後見制度のデメリットとは?司法書士が解説

以前の記事で任意後見人の権限と法定後見人の権限についての違いについて、書きました。今日は任意後見制度のデメリットについての話です。任意後見制度のデメリット・既に認知症だと契約ができない任意後見契約は、ご本人(認知症を心配されている人)と後見人になる予定の方(親族、友人知人、専門職)との契約です。

任意後見人の権限とは?法定後見人とは何が違う?

認知症対策の一つとしてとても有用な、任意後見制度。認知症の人の代理人となる任意後見人にはどんな権限が認められるのでしょうか?今日は、任意後見人の権限についてです。そもそも、任意後見契約は本人(認知症を心配している人)と任意後見人になる予定の人との間でする契約です。

遺留分侵害額請求権は時効で消えるの?

以前の記事で、遺留分侵害額請求権(旧法時代の遺留分減殺請求権)について書きました。今日は遺留分侵害額請求権の消滅時効の話です。結論から申し上げますと、遺留分侵害額請求権は消滅時効で消えます。
(消滅時効とは長期間、権利を行使しない場合には、その権利は消えますよという民法上の制度です)

相続法改正で早い者勝ちルールに?!不動産を相続された方必見!

平成31年の7月1日施行の相続法の改正より、相続によって不動産などの資産を承継する方にとっては非常に気になる改正がありました。相続によって、不動産等を取得した人は登記等の対抗要件(対抗要件というのは自分の権利を第三者に主張するために法律上必要な手続き)を備えない

相続での銀行口座解約に必要なものは?みずほ銀行(遺言書の場合)

前回の記事で、みずほ銀行の遺産分割協議の場合の口座解約必要書類について記載しました。今回は、遺言書があり遺言執行者がいる場合(遺言執行者が手続きする場合)の必要書類についてです。必要な書類・相続関係届書*みずほ銀行指定の書面です・遺言書*原本で返却される
*自筆証書遺言保管制度を利用して

相続での銀行口座解約に必要なものは?みずほ銀行(遺産分割協議の場合)

前回の記事では、三井住友銀行の相続手続きによる口座解約必要書類の説明をしました。今回は、みずほ銀行の相続手続き(遺産分割協議の場合)による口座解約必要書類です。必要な書類・相続関係届書*みずほ銀行指定の書面です・遺産分割協議書*すべての相続人の署名、捺印があるもの