不動産登記

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財産分与による家の名義変更をしたい!必要書類と費用について

前以前の記事で、財産分与の概要について説明しました。今日は、不動産(家)をお持ちの場合に、名義変更で必要になる書類や費用について説明します。必要書類・調停調書、審判書(裁判所を通した財産分与時)または・財産分与協議書(裁判所を通していない財産分与時)

不動産所有者の住所変更登記の費用について

前回住所変更登記の必要書類について、書きました。今回は費用がどれくらいかかるか?という話です。まず住所変更登記をする際は、登録免許税という税金がかかります。これは登記申請をすれば原則必ずかかる税金です。住所変更の場合は、というと登記申請の対象になっている不動産一つにつき、1000円です。

意外と知られていない、住所変更登記の義務化

2024年までに相続登記が義務化されるお話を以前しました。これは不動産登記法の一部改正によるものなんですが、実はこの改正の中で相続登記以外にも義務化されたものがあります。それが登記名義人(所有権)の住所変更手続きです。相続登記の義務化は、様々な媒体で取り上げられて有名なんですが、

大昔の抵当権を抹消したい。どうすれば?

担保は一度設定すると抹消手続きをしない限り永遠に残り続けます。仮にそれが大正や明治時代の担保でも変わりません。抵当権抹消は共同申請でするのが原則ですがそれ以外にも方法があります。そして、休眠担保(長期間放置されている担保権)の抹消の場合には、供託の方法で単独申請するのがよくあるケースです。

夫が死亡…不動産の担保抹消をしたい

前回、担保抹消手続きについて書きました。担保抹消の登記手続きをする際には、該当不動産の所有者の方も申請人になります。もし仮にその方が亡くなられていた場合はどうなるでしょう?この場合、相続登記による所有者の名義変更手続きを先にしなければなりません。

住宅ローンを完済。抵当権抹消ってなに?

住宅ローンを完済し終えると抵当権抹消書類というものを銀行から受け取ります。銀行がそのまま手続きの手配をしてくれる場合もありますが、書類だけ渡されて「あとはご自分で」というケースもあります。そもそも登記手続きは、自分で出来る手続きですので、書類さえ揃っていて不備のない申請であれば出来てしまいます。

不動産の権利書がない!再発行出来るんですか?

売買や贈与などで、不動産所有者の名義変更の登記手続きをする場合、原則としてその不動産の権利書(登記識別情報通知)が必要です。登記書類の中で、一番重要と言っても過言ではない書類なのですが、私の経験上だとけっこうな割合で紛失されている方が多いです。

離婚による財産分与するってどんなこと?

厚生労働省調べによると、日本の令和2年の離婚件数は 19 万 3251 組です。一日平均、約529組の夫婦が日本では離婚している計算になります。ピーク時に比べると減少傾向には有るようですが、数字だけ見るとかなりの数だと感じます。さてこの離婚ですが、夫婦共有で不動産をお持ちの場合もあるでしょう。