月: 2021年8月

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相続で故人の銀行口座が凍結されてしまった…。なぜ?

亡くなった方が銀行口座をお持ちの場合、銀行側が死亡の事実を確認した段階で、口座が凍結(入出金ができない状態)されます。銀行は口座名義人が亡くなっているにもかかわらず、出金すると後からトラブルになったり、責任問題になりかねない為です。(例外的に生活費や葬式費用の支払いのため一定額で出金できる)

雑談〜知恵はお金以上の価値がある〜

僕は昔からサッカーが好きでして、会社勤め時代に社会人チームに入り夜勤明けにサッカーの試合に出るほどのサッカー狂でした。その頃から、いろんなサッカーの試合を見てそれぞれのチームの弱点や特徴を分析するということを誰に頼まれるでもなく趣味でやってました。

法定相続分の手続きはよくない?!

今日は法定相続分についての話です。法定相続分ってなんとなく聞いたことはあるかもって方もいるかもしれません。これは、法律上決められた割合の相続分のことです。民法では相続人なる方の優先順位と割合が予め決まっています。
第一順位 配偶者と子供2分の1ずつ。

限定承認って何?メリットあるの?

相続が起きた時、とるアクションには主に三つあります。財産全てを引き継ぐ、単純承認。プラスの財産もマイナスの財産も全て放棄する、相続放棄。そして、相続人が相続によって得た財産の限度で亡くなった方の債務(借金など)の負担を受け継ぐ、限定承認。どれが良くて、どれが悪いというものではなく、状況に応じて最善の手続きは違います。

相続放棄したい!どうすれば?

親から資産を相続した!…これは非常にありがたい話しですよね。しかし相続するというのは何もプラスの財産だけではありません。マイナスの財産(借金等)も引き継いでしまいます。残念ながら、マイナスの部分だけ放棄するということは現在の法律では認められていません。

相続登記ってどうやるの?誰がやるの?

今日は、相続登記手続き(法務局での不動産名義変更)についてです。相続登記の義務化について前回書かせていただきました。今回はその相続登記の手続きについてです。どのように手続きをするのか?→法務局という登記手続きを扱う公的機関に申請します。手続きに必要な書類は?→亡くなった方の出生〜死亡までの戸籍、

相続登記義務化ってなんじゃ?!

以前のコラムで相続登記のことについて書きました。今日は、その相続登記の義務化についてです。相続登記とは、不動産の名義人が死亡した場合に名義を相続人へ変更する手続きです。新しい法律は国会で成立し(令和3年4月20日)現在、法律が実際に適用されるのを待っている状態です。

遺産分割協議がまとまらない!

以前に引き続き遺産分割協議のことです。
過去の遺産分割協議のコラム↓
・通常の遺産分割協議
・未成年者がいる遺産分割協議
・認知症の方がいる遺産分割協議
・海外在住の方がいる遺産分割協議
相続が起きて、いざ遺産分割協議をしようとなったものの話し合いがまとまらない!なんてことは普通にある話しです。

相続人が海外に…どうのように相続手続きをすれば?

過去の遺産分割協議のコラム↓
・通常の遺産分割協議 ・未成年者がいる遺産分割協議 ・認知症の方がいる遺産分割協議相続が起きて、いざ遺産分割協議などの手続きをしようと思ったものの、相続人の一人が海外に住んでいる。そんな時、手続きは出来るのだろうか?と心配になると思います。

未成年の子供と遺産分割協議ってできるの?

相続が起きた時、遺産分割協議の当事者に未成年の子供が協議の当事者の時でも、通常通り遺産分割協議はできるのでしょうか?答えは、出来ますが通常通りは出来ません。
未成年の子供の代わりに協議をする特別代理人を裁判所を通して選任する必要があります。ではその特別代理人はどうやって選任するのか?