認知症対策

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尊厳死宣言書とは?②~具体的な内容や手続きについて~

以前の記事で、尊厳死宣言書とは?について書きました。今日は、尊厳死宣言書の具体的な内容や手続きの際に必要になる書類、費用などについてです。必要書類尊厳死宣言書を公正証書で作成する場合の必要書類以下の通りです。・尊厳死宣言書・ご本人の印鑑証明書と実印or写真付きの本人確

尊厳死宣言書を公正証書で作成することによる効果

以前の記事で、尊厳死宣言書とは何か?について書きました。今日は尊厳死宣言書を公正証書で作成した場合の影響と効果についてです。公正証書でも作成できる以前の記事でも書いた通り、尊厳死宣言書は公正証書で作成することができます。公正証書の種類としては、『事実実験公正証書』というものでこれは、公証人は五感の作用に

ライフプランとは何か?任意後見における役割

以前の記事で、任意後見契約書の作成と必要書類について書きました。今日は、ライフプランについてです。なにをする?ご本人の日常生活に関する意向や考え方、趣味趣向、財産の使い方、緊急時の対応などご本人が判断能力のあるうちに聞き取っておき、来るべきに時に備えてその方の意向を整理しまとめておくことがライフプランを立てることです。

死後事務委任契約は公正証書によるべきか?

以前の記事で、死後事務委任契約で銀行口座の解約手続きができるか?について書きました。今日は、死後事務委任契約は公正証書によるべきか?についてです。公正証書でなくても作成できるまず、死後事務委任契約書は公正証書によらなくても、作成することはできます。ただ、実際に死後事務委任契約書を使って、手続きを

任意後見契約書の作成と必要書類について

以前の記事で、任意後見契約とその解除について書きました。今日は、任意後見契約書を公証役場での作成する際に必要な書類についてです。必要書類【ご本人】・印鑑登録証明書(又は運転免許証等の顔写真付身分証明書)・戸籍謄本・住民票・実印・委任事項のなかに、不動産に関する事項(管理、処分、売買、賃貸など)がある

任意後見契約とその解除について

以前の記事で、任意後見契約と公正証書について書きました。今日は、任意後見契約と契約解除についての話です。そもそも解除できるのか?そもそも任意後見契約は、委任契約の一つなので、契約当事者双方はいつでも解除する事が出来ますが、通常の委任契約と違い、ご本人の保護と当事

親の財産管理の良い方法はないのか?

今日は、親の資産を管理する良い方法はないのか?についてです。後見制度という選択肢財産管理を人に任せるということは、ご本人以外が財産を管理するわけですからご家族にとっては、非常に心配なものです。資産管理は家族が出来ないが、信頼できるところに資産管理を任せたいという方に推奨できる制度が後見制度です

民事信託と不動産の関係について

以前の記事で、信託登記について書きました。今日は、民事信託と不動産の関係について書きます。なぜ登記をしなければいけないのか?信託登記の記事でも書きましたが、信託財産に不動産がある場合には、登記手続きが必要になります。信託登記をしなければ、その不動産が信託財産であることを第三者に対して主張出来ない

任意後見契約と公正証書

以前の記事で、任意後見契約の効力について書きました。今日は、任意後見契約と公正証書の関係についてです。公正証書で作成しなければいけないそもそも任意後見契約書は公正証書で作成することが法律で決まっています。(任意後見契約に関する法律第3条)公正証書で作成するということは、公証役場で公証人の審査が入るとい

成年後見制度の見直しについて|第二期計画の展望

以前の記事で、後見人と死後事務手続きについて書きました。今日は、成年後見制度の見直しについてです。成年後見制度の制度計画厚生労働省は成年後見制度について、平成29年から令和3年までを第一期計画とし、令和4年から令和8年までを第二期計画として、制度の課題の発見と見直し検討をしています。